リードアラウド先生、公立小で「結果」を出す

ある公立小学校の放課後の課外授業を、リードアラウド・ワークショップ出身の「先生」が、研修生として受け持っている。
本年度は、ねばりのO先生が、1年間をほぼ「完走」まじか。

「発表会」というと嫌がる生徒に「読み合い」とか何とか言って、結局は年度末発表会にしようという、わたしの作戦を先日から開始した。

最初の発表会練習が終わった。

そして……、リードアラウドが「結果」を出した!
ううむ。
感慨が、O先生、そして最近研修を始めたM先生の胸にも広がったことだろう。

5月からほぼ週1の45分間で、英語絵本7冊を生徒たちが読んできた。
この日はこの7冊のタイトルを挙げ(これ自体も復習だ)、それらから、各自好きな1冊を選んだ。

7冊の本の印象がはっきり生徒たちに残っているうえ、タイトルもすらすら言えるし、読める。
これだけでも、英語絵本に親しんでくれたんだと嬉しくなる。

それから、選んだ本別にグループに分かれて5分練習。
「観客にアピールする」表現を先生に相談しながらの練習が聞こえる。

そして終盤、ひとりづつ、みんなの前に出て読んだ。

……すごい!
表情ある読み方を試みているのがわかる読み方だ。
生徒によっては、動作までついている。

万歳!
指導の結果を出した先生たちの表情の、晴れやかなこと!
わたしは、これも嬉しい。