英語 リードアラウド指導の生徒評価指標Reading Fluencyとは?〜キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 英語絵本を主教材にしたリードアラウドで、英語指導をしていて、年に二回、「3-minute Reading Assessments」を使って、自分の指導が生徒の力をつけるものになっているかを、生徒のread […]

英語圏の児童書に出てくるパロディで笑いたい~キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 子どもの読書離れを食い止めるひとつの方法として、「本で笑いをとる」というのがある。 絵本から文字が中心の読み物へ導くのに、ユーモアは確かに有効だと思う。   スクールで育ってきた、現在中学生になった生徒た […]

英語「拾い読み」はいいの?〜キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 子どものときの、本の読み方を思い出してみる。 ひらがな、カタカナが読めるようになったころは、嬉しくて1人の時間に絵本を読んでいた。 図書館がそばにない上、連れて行ってくれる人手もなかったので、家にある絵本 […]

同じ英語絵本リードアラウドが変身!〜カナマチぷらっと

にほんブログ村 月に1回、葛飾区の金町駅前にある葛飾区の施設「カナマチぷらっと」で、同日の午前、午後の2回、英語絵本のリードアラウドをさせていただいている。   2月の回、午前(11:30-12:15)と午後(13:00 […]

英語読めて意味もわかる小学生になる〜キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 そろそろ新学期の準備をスクールとして始める時期になった。 2024年度はまずは二クラスに、生徒が入るといいな。   募集その1:「小学生クラス」対象は、英語(インターナショナル/バイリンガル)幼稚園卒業見 […]

英語絵本『Rosie`s Walk』の楽しみ方〜リードアラウド研究会

にほんブログ村 「メンドリのロージーが散歩に出て、庭を横切り、池を一回り、積み上がったワラの山の脇を通り……、自分の小屋に夕食前に戻りました」なんて、大きな事件もドラマも語られない、短い平叙文一本の物語の絵本が、これ。 […]

『 Where the Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)』〜リードアラウド研究会

にほんブログ村 新年の大人のリードアラウドレッスンは、本書だった。 1963年に米国で出版されて以来、「20世紀の絵本の金字塔」とも称される、先生や図書館司書、編集者などプロだけでなく、子どもと一般読者にも人気と評価が高 […]

英語を学んだ幼児の今後の学習は~キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 何度も書いてきたが、「英語幼稚園/保育園/プリスクール」の広がりで、幼児期に英語に触れる日本の子どもが増えている。 そこで使う英語には差があるが、それでも英語をある程度は聞き慣れて、英語圏の幼児の日常会話 […]

公立小学校での英語指導:異文化紹介「余談」は学習の動機付け〜リードアラウド研究会

にほんブログ村 小学校の先生の中には「この先生のクラスに入りたいな」と、大人なのにふと思う先生がいる。 上の手紙は、約二年間、近隣の小学校でわたしが英語専科の先生の補助をしたときに、授業の見学や参加など大変協力的だった、 […]

「普通に」英語を話す日本の子どもたち〜キッズブックス英語スクール

にほんブログ村 先日「絵本リードアラウドコースオンライン」親子クラスの体験レッスンがあった。 インターナショナル小中学校の付属幼稚園、年長組のRちゃん。 インター校を訪問して開催するキッズブックスの「ブックフェア」でも、 […]