実践ワークショップ無事終了:普段できること

RAの表現力をつけるために、ワークショップ受講後も続けて欲しいトレーニングがいくつかある。

1. 本読み練習を、後ろ歩きでする。そのとき、下腹をへこましたままで。むずかしければ、初めは本は読まず後ろ歩きだけ。

2. 鼻から息を吸って、口からストローの先から出すような細い息で、長く吐いていく。(一続きで楽に、つややかに読めるようになるため)

3. 英語の早口言葉や、巻き舌で「プリプレ」(舌の筋肉がしまる、滑舌がよくなる)

トレーニングではないが
4. 自分の姿勢チェック
下腹、肩甲骨(寄せる)、お尻(締める)、あご(引かない、下げない)

一朝一夕で自分のものにはならないが、3ヶ月以上続けて行くと、必ず違いが出て来るはず!

続く

実践ワークショップ無事終了:参加者の受講理由

2009年10月10,11日の両日、欠席者もなくWSは無事終わった。
北は盛岡、西は広島と遠方からも集まって頂けた。それだけで、感慨深いものがある。
受講理由は、
小学校で英語の読み聞かせをしたい
英語教室や書店で役立てたい
声についての指導を受けたかった
英語絵本を使って英語を学べる方法を探していた
英会話を教えていて、絵本を扱うと効果的だと思った
「リードアラウド」に興味があってよく知りたかった
表現方法を学びたかった
自分が絵本で英語を好きになったので、自分でも教えられるようになりたい
「リードアラウド」の指導法を学びたかった
声の部分について深めたかった
いろいろな分野のノウハウを身につけたいと思った
新しい取り組みだと感じ、とても興味を感じた
もっとうまく読みたい、子ども自身を読みたいという気持ちにしたい

などだ。
こうした期待や熱心さが、熱気となって渋谷のあの会場に渦巻いていたのがわかる。
そこでみなさんの共通したひとつの感想は、会場が狭かった!
今後の会場選びに反映させたい。

ところで、この感想。第一部の中西先生の時間に感じられたものである。特に、後ろ歩きトレーニングのとき、確かに人をよけながら歩くのが難儀だった。表現者として、後ろの気配を感じられるようになることで、自分を立体的に深く感じさせるためのトレーニングなのだが、まあ狭かった分、自然と「上級者コース」になっていた、といえなくもない……。ご容赦を。

つづく