「リードアラウドする人々」ワークショップ感想集

 指導者向けワークショップに参加している方々に、恐れ多くも「講評」のようなものを出していただいた。

わかっちゃあいるけど…出来ない!という事も多くてあがいていますが、ひとつひとつを心にとめて練習します。……課題は大きいですが、表情のあるRead Aloud目指して取り組みます。……めげそうな気持に鼓舞を与えていただきました。

毎回お腹が痛くなるほど笑って参加できる事がとても嬉しいです。
先生が率先して「アホになる」を実践してくださっているので、私達も勇気が出ます!
中西先生のレッスンではなかなかやぶれない殻も、大島先生のあの雰囲気でやぶれそう!と思わされる事もあります。

英語講師ってとても孤独だなぁ、と最近少し思っていたので、こうして客観的に意見を頂く事ができて、とても励まされます。
少人数のワークショップの醍醐味ですね。

姿勢に気をつける事と細くなが~くの呼吸法はほぼ毎日続けています。
フクロウの発声も息子とお風呂場で競ってやってます。
外郎売も時々音声のサイトと一緒に練習しています。……これだけ先生に指導していただいて、基礎はしっかりできているはず(?)なので、
あとは私がはじけるだけですね。イヌ、クマ、がんばります!

このように、フィードバックをいただけますと、自分のパフォーマンスを考えるのに大変ためになります。

もともと「何かをイメージする」という事が苦手で、クリエイティブのセンスが欠如している私なので、毎回が自分との戦いです。
それでもWSの帰り道は充実感で一杯になります!!

ただいた「通信簿」と「アドバイス」を参考に、右手にビール、左手に絵本。これで暑い夏を楽しく乗り切りたいと思います。

<もう一息>に関しましては、意識が弱い部分であったと気づかせていただきました。

 とても興味深い内容なので、みんなで分かち合わないともったいと思い、匿名で掲載させていただいた。どうもみなさん、ありがとう。
いぬとくま いつもふたりは
『いぬとくま いつもふたりは』

Dog and Bear: Two Friends Three Stories
『Dog and Bear: Two Friends Three Stories』

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