スクールの今学期最後は、『Sing』。
親子クラスも小学生クラスも、小中クラスもそれぞれ取り上げた絵本だ。
絵本として読み解釈したあとは、お楽しみな歌唱。
英語で歌うセサミストリート版は、以前のブログで紹介したが、ヒットを飛ばしたカーペンターズが日本語で歌う版がある。
それを見たいという生徒もいたので、こちらに紹介する。
こちらは、作詞家の母語、ポルトガル語。
ピアノが弾けるひとにはこれ。
やっぱりオペラ歌手がいいかなあ。
おまけ。
来学期はこの歌!
『Dry Bones』の本を見ながらでも予習をどうぞ。