憎きスリッパ@リードアラウド

ショックがだいぶ癒えた(?)ので、白状する。
I Want My Hat Backのリードアラウド「初演」の教室(20人の小学生と10人くらい参観者あり)で、すべってころんで尻餅をついた。

お気に入りの帽子を探すクマが、キツネに尋ねる場面だ。
思い詰めたような、またはなくした悲しみで硬直したようなクマが、帽子をみなかったかと尋ね、キツネは「見てない」と答える。

「キツネはね、ほら、こうすくっと立って、きょとんと……」
草むらから、ぴょんと出て、すくっと立つような動作をつけようと思ったら。
スーッと履いていたスリッパが滑って、そこに乗っていた重心が前にもっていかれて、すってんころり。

「あーっ」
どよめき。
お行儀のいい小学校、子どもも大人も一瞬、反応に困った。
こういうときは、まあ、これも組み込まれたエンターテイメントと思っていただこう。
自分を笑い、ギャグにする。

教訓を指導者のみなさんと共有したい。
体を使うリードアラウド、指導者はスリッパは危険。
また書店等でのとき、ハイヒールも危険。
きつい服も危険(ぼたんが飛んだことがある)。
汗を吸うと色が濃くなる素材もNG(「見苦しい」と思われる)。
ノースリーブも、一部の指導者にNG(「腕がプルプルしている」と言われた→現在、二の腕を引き締める筋トレ中)。