キッズブックス・ブッククラブ精読系多読?

日本の子どもも英語読書を楽しめるようになったら、読書の選択肢が爆発的に増えるだけでなく、知識や情報収集の手段が広く、速くなる。
そうなる手助けになる道筋を、と作ったのがキッズ・ブックスのブッククラブだ。

入門のAからGまで、7レベルあり、毎月2〜3冊のレベルに合った本が、定額3000円で手元に届くシステム。
送られてくる本のうち2冊には、
本の背景、あらすじ、語彙が、
A、B、Cコースのリードアラウドに適する絵本には、これらに加えて、
音読のてびきがつけられている。

レベルは、英文の難易度の指数(レクサイル指数)を基本に、わたしの教師として学習者としての経験値も加味して分けてある。
英語母語者なら、もっぱら絵本を読む4、5歳から、中学生・ヤングアダルトの本を読むティーンをカバーするレベルだ。

リードアラウドに適する絵本を中心に配本されるA、B、Cコースを学んでいるうちに、読書を習慣とし、表現豊かに、流暢に読む練習を積む。
この練習は、表現を考えることで読解が進み、結果的に精読することになる。

この過程を経れば、ぐっと絵が減って文字中心になるchapter booksという、幼年向け児童書カテゴリーの本が中心となるDコースに、すっと入れるに違いない……。

さしあたってのわたしの目標は、Aコースから始めた子がDコースまで、こなせるようになる姿を見る事。
まだ、「はえぬき」は育っていないが、いつかは……。