リーダーズシアター指導アドバイス〜『You Are (Not) Small』

7月17日ブックハウス神保町でのリーダーズシアターは、『You Are (Not) Small』を、ベテランのRさんとMさんが指導する。

鬼に金棒?
とは言え、直前の、ワンポイントならぬ数ポインツ・アドバイス。

1. 「you」「I」と指で指し合って感情を乗せるシアターゲームのウォームアップが、実は一番の成功の鍵かも。

指導者たちが、youとIだけを使って十分面白い表現を見せることで、子どもが緊張を解き、子ども自身の伸びやかな表現を見せてくれるようになる。

2. BrownのキャラクターとGrayのキャラクターの声作り。

自分たちが思う以上に大きく違える。

声を変えたときに、表現が平坦にならないように(大きい声が出せるふたりは、要注意!)。
ただ大きい声にするだけでなく、表現もつける。

3. 大中小、3段階の声の大きさの指導をきっちり。

「しつっこく」だめだしして、はっきりつけさせる(RTの練習のときに)

4. RAで指導をしすぎない。

さっと、手広く広げずポイントできっちり。
まんべんなく全部やってしまうと、RTの練習になったときに、同じことをすると思われて、子どもが飽きる。

たとえば、声をはっきり3段階にする指導は、RTの練習で大々的に(イスの上に立たせて、飛び降りさせたり)やって、面白がらせる。
席を離れてすることが、子どもには余計に面白く感じる。

You Are (Not) Small