ある英語塾の研修会に集まった先生方(各30人ほど)から頂いた声。
・こちら(先生)が元気であることが彼ら(生徒)のパワーを引き出すということ、身を以てしらされた思いです。
・どんどん発言させられることは、実感として、(英語が)身につく。かなりドキマギはしましたが。
・音読すること自体を楽しくしなければ、子どものモチベーションは続かない、ということを通説に感じる研修でした。
・とても大笑いすることの多い研修でした。
・(大島)先生は視線が止まらないよう、始終動かれる。私どもも、先生は次に何をおっしゃるだろうと目で追い、集中する。とてもよいお手本でした。
・1冊の絵本を色んな読み取り方で読んでいいんだと思いました。
・先生がすべて教えてしまわず、次は何?など生徒の興味を引き付けるヒントがたくさんありました。
・動きのあるレクチャーにひき込まれました。
・声に変化をつける、という、あまり気にしていなかったポイントを、気づかせて頂きました。
・声がいかに大事であるか、学ばせて頂きました。
・いろいろな読み方を工夫するだけで、こんなに絵本に集中できるとは思いませんでした。
・おかげさまで、「あっ」という間に(研修が)終わりました。
・目からウロコという感じで、絵本をこんなに面白く教えられるということを、長年(教師を)やっていて初めて知りました。
・以前、子供の読み聞かせをしていたことがあるのですが、その時は本を読む時はあまり自分の気持ちを入れないように言われたのですが、今日の指導で(大島)先生のやり方をすれば、子供と楽しめ、自然に英語の本になじめ、口からでるのではないかと思いました。
・リードアラウドでは、単に大きな声で発話するだけでなく、細かい技術(抑揚、アクセント、強弱など)それらを駆使することで、感情表現が更に豊かになることで、細かい文法や単語の意味がわからずとも伝えられる。素晴らしいと思いました。
・毎回こういうレッスンを子供たちにするには、かなりの体力と気力が必要ですが、何とか私なりに頑張ってみようと思いました。
こんなありがたい声を聞かせて頂いた。
研修会でのリードアラウドのイントロダクションが、お役に立てたみたい?
3月8日のミニワークショップでは、実際におすすめ絵本3冊を使って、リードアラウドを出来るように!
ブーツキャンプ!!