小学1年生の詩の朗読「へいわってすてきだね」

大人になると忘れてしまう、失ってしまうものがある。 子どもの表現、最近の「秀作」はこれ。 「へいわってすてきだね」 詩。作・朗読 安里有生くん 朗読もいいが、目。 白目が真っ白、ちょっと青っぽいほど。 心も窓かな。