文化人類学者、山口昌男の「子供」とリードアラウド

最近亡くなった人類学者、山口昌男さんの著書を読んでいる。 前から何か惹かれる「臭い」がした。 多分、昔も読んだことがあるのだが、当時のわたしにはきっとピンとこなくて、すっかり忘れているのだろう。 岩波現代文庫で出ている『 […]