英語はいろいろな国の人が使っているので、それぞれ違った訛り(accents)がある。
ようやく、この頃ではaccentsが分かりだし、ものによってはだいぶ分かる。
ずいぶん違うが、どれも英語。
これが英語の未来かな。
こちら、しゃべりに関しては、いまだ日本人訛り(微妙に南カリフォルニア訛りらしい)しかできないが、この人たちははすごい。
各国の訛りを操る。
いつかは、わたしもこんな表現力もつけたい?!
アジア人のいくつかの訛りは、この人。
こちらは欧米諸国の訛り21!
注目する点は、表情。
顔までその国のひとっぽくなる。