「プライドを持って英語を話す」

日本にいると「海外で公演」とか「ハリウッド映画に出演」とか「ブロードウェイ出演」とか喧伝されるが、日本の歌手や俳優の海外での芸能活動がどこまで本格的なのかわからないことがある。

2013年夏の「ハリウッド超大作」『Pacific Rim』は、本当に本格的な夏の目玉娯楽映画の1本だった。

この映画で本当に主演のひとり、菊池凛子さんは、本格的な女優の道を歩んでいるらしい。

東京新聞のインタビューを面白く読んだ。
以下、8月6日朝刊のインタビュー記事から一部。

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 -英語のセリフを話すシーンはどうでしたか。

 「つたない英語ではなく、しっかりとした英語をプライドを持って話す設定だったので、大変でした。英語に関しては、まだまだ課題が残っていると思っています」

 -撮影でつらかったことはありましたか。

 「スーパーヒーローものの映画に出演した人たちは皆さんおっしゃいますが、体作りが本当に大変でした。撮影二カ月前からウエートリフティングやブートキャンプに取り組み、筋肉を付けるために決められた食事をたくさん食べて、それが六カ月の撮影期間中も続きました。大好きなチョコレートを禁じられたのもつらかったですね」
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活躍中の菊池さんのアメリカ・メディアのインタビューは、こんな感じ。

ちゃらちゃらしていない。
媚びずに魅力的。

これからが、楽しみだ。