アエラ臨時増刊(Aera English with Kids )『英語キッズの育て方』に紹介された本

3月10日に発売された、アエラ臨時増刊(Aera English with Kids)『英語キッズの育て方』に、当社代表の大島が行っているリードアラウドの特集が掲載されている。そこで紹介されている本は、大島自身がリードアラウドに使用している書籍で、どの本も好評だ。英語教育者の方からの問い合わせも多い。
Merry Christmas: Big Hungry Bear!
Merry Christmas: Big Hungry Bear!
28%off 1575円

『How About a Hug?』
リードアラウドに適した商品8冊セット、人気商品(お問い合わせの多い)セットをご用意しました[:!:] これを機会に、あなたもリードアラウドしてみませんか[:?:] (もちろん、バラでも販売していますよ[:!:])
How About a Hug?
How About a Hug?』(ギュっと抱きしめて。)
23%off 1680円

『Mother, May I?』
雑誌で紹介した本8冊セット
Mother, May I?
Mother, May I?』(おてつだい)
29%off 1260円

Lemons Are Not RedLemons Are Not Red (Ala Notable Children's Books. Younger Readers)

The Mouse the Cat and Grandmother’s HatMouse, the Cat, and Grandmother's Hat, The

その他リードアラウドに適した本はこちら

(読み聞かせじゃない)英語絵本リードアラウド

リードアラウドの練習をどうするか。
まちがった発音はもちろん避けたい。わたしは「機械=PC」に手助けしてもらうことにしている。PCは「棒読み」だが、フォニックス的にはほとんど正確な発音をしてくれる。

MacBookを使っているのだが、「テキストエディット」でファイルを作り、読ませたい英文をそこにタイプする。それを「スピーク」という機能を使って読み上げさせる。声まで選べるからすごい。個別に発音を録音してあるわけではないので、「読み間違え」もあるので注意は必要だ。

単語だけだが、Merriam-Websterのウェブ辞書で発音してもらうこともある。こちらは「読み間違え」はないので、不安な単語は「スピーク」とこの辞書でダブルチェックすれば安心だ。

ここまでは「機械」を利用し、正確な発音を心がける。そしてあとは「アート(人間)」の部分。読む人なりの心を入れる。

キッズブックスのブッククラブ用サイトには、各レベル1冊分づつわたしが音声を入れている。解説をはさみながらの「DJ方式」。少しでもお役に立てていれば……と思う。

ポートランド出張

「春休み」はいつものようにポートランドで、翻訳を仕上げようと思っていたが、またもや他の仕事をくっつけてしまった……。『えいご』コラムで長年お世話になっている新聞社の、ポートランド取材のコーディネーションと通訳。
 
キーワードは「Social Capital」。言葉自体は人々が「社会の財産」という意味で、ポートランドの街は人々が密接に街作りに関わり、自分たちの手で住みやすい街にしてきた好事例という。それをいくつかの切り口から取材する手伝いをする。

わたしがポートランドをアメリカの「故郷」に決めたのが1999年。それも1991年に初めてBooksellers’ School入学のために訪れて以来、考えて来た事だった。「住みやすさ」の空気を91年に感じたのは先見の明だった?ほらね!

子連れでも、女一人でも危険を感じないあたたかさ。ほどよい都会らしさ。徒歩で用が足せること公の交通機関が発達していること。車で10分でもう自然がある環境。野菜と果物、有機農法にして美味。そしてもちろん、第一要因はPowell’s,最高の本屋さんがあること!!などなど、住むには理由がある。

今度の取材で、今までわたしには見えていなかったコミュニティの活動、運動などが見えてくるはず。仕事なので緊張もするが、新しい経験は楽しみだ。

それにしても、「何でポートランド?」である。偶然や縁、一種のわたしの「執拗さ」がこういうことになって、とっても不思議。
出発は来週29日。4月、八重桜の咲くのが先かわたしの帰国が先か……。

(読み聞かせじゃない)英語絵本リードアラウド

東京原宿の表参道にある子どもの本専門店、クレヨンハウスでの「リードアラウド・ワークショップ」に、寒い朝にもかかわらず子どもや大人が待っていてくれた。ありがたい。

「最強のリードアラウド絵本」の1冊、How Do Dinasaurs Say Good Nightは、やはり強い!
そして子どもはすごい!

 恐竜の話が好きだから、たぶん来てくれた子どもたちだったのだろう。そのせいかもしれないが、ずっとわたしについて楽しそうに読んでくれた。ずっと、ということがすごい。本書の力だろう。
また、これがきっかけで英語で恐竜のことを「見る」ことになってくれればいい。「あのときのあの1冊がきっかけ」と、将来思い出してくれたりしたら、本当にうれしい。

 わたし自身は、今でも平凡社の恐竜の図鑑が脳裏に焼き付いている。なめるように「見て」いた。そしてアメリカの大学で生物学を専攻して、Scientific Americanとか、Natural Historyなどの科学、博物学の英文雑誌も読む(見る)ようになった。そこで普段は難しく感じる記事も、こと恐竜の記事になると格段に読みやすかった。

 でも今回の絵本は恐竜好きだけの本では、まったくない。恐竜入門の本にもなるが、これが英語入門の本になったりする「力」のある本なのである。これを「読み聞かせ」られるだけじゃ、もったいない。ぜひ声にして、自分の体を「通過」させることで、リードアラウドする喜びを味わって欲しい。

 そして今回も、子どもの観察力、再現力のすごさにまいった。会場にいた4、5歳の子。英語文字を追うより、わたしの口を見る。そしてそっくりの口をして、そっくり口まねするのだ。言うそばから次々。言ったきり忘れてしまうのかもしれないが、この時期に発音は難なく覚えられてしまうのだということを再認識した。
 この日、家に帰って「カメにリードアラウドする」と言った少年は、ちゃんと読んであげたかな。わたしのカメ2匹、今日もうるさくsaying something aloud.

How Do Dinosaurs Say Good Night?
How Do Dinosaurs Say Good Night?』(きょうりゅうたちのおやすみなさい)
23%off 1680円

(読み聞かせじゃない)英語絵本リードアラウド

今度の日曜日、18日は引越とワークショップ。
9:45から表参道のクレヨンハウスで、リードアラウドのワークショップ。10:45に終わったら、渋谷東の事務所で引越トラックの到着を待つのである。でも夜に、いつもの「気功整体」の予約を入れてあるのでだいじょうぶ。

さて18日の教材は、
『How Do Dinosaurs Say Good Night?』

わたしに「技」というものがあるとしたら、これでそれにさらに磨きをかけたいもの。絵本としては最適の本のひとつ。「これが使えないで他が使えるわけがない」くらいリードアラウドしたい本だ。
どこがそれほど適しているのか。思いつくままに、挙げてみる。

1)絵が人を惹き付ける。
・恐竜たちが「リアル」なのに、その表情やしぐさが愛らしい。
・下から見上げたり、上から鳥瞰したり、構図がダイナミック。
・ディテールが描き込まれているので、いろいろ話題を広げやすい。

2)テキストがたくみ。
・設定(人間の親に、恐竜の子どもがいる)が、とっぴでユーモラス。タイ トルのうまさとあいまって、瞬時に読者の興味をつかむ。
・前半が疑問文で後半がその解答という形式なので、子どもとインタラクティブ(interactive)に楽しめる。
・たたみかけるような疑問文の連続がスピード感と緊張感を生み、その後、それらの疑問にゆったりと答えていくという、緩急のつけ方がうまい。
・少し大人っぽい語彙の選択が、子どもの興味を惹き付けるのにちょうどいい。また学ばせたい語彙でもある。
・一文がほどよい長さ。洗練されているので、何度読んでも気持ちがいい。

などなど。
今回は、これをどう膨らませることができるか楽しみ。

How Do Dinosaurs Say Good Night?
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