まったく英語が読めないところからG4レベルに!~キッズブックス英語スクール~キッズブックス英語スクール

年度の終わりも近づいてきた。
3月22日は発表会(スクール入学を考えている親子の発表会見学歓迎!)だが、その前に!

どのくらい読めるようになったか、アセスメントする時期だ。

ほんの3分ほどで、かなり的確に評価できるのが、Rasinskiら研究者たちが作って英語圏の小中学校で使われている方法。
3-Minute Reading Assessments: A Professional Development DVD and Study Guide

これを開校以来使っているが、半年ごとに力を伸ばしている生徒の実態を、このアセスメントで客観的に見られるのは、指導者として励みになる。

まだ全員の評価が終わっていないが、小学低学年からリードアラウドで学んできて、今年中学に進む生徒の場合はこうだ。(K-G4などの学年は北米の標準レベル)
2010年にK(年長)レベル、じりじり評価を上げ、2012年度にG1、2013年度にG2、2014年度はG3へ。そして年度末はG4に挑戦させたところ、クリア!

ただ、語彙力はG4には届いていないので、これが今後の目標だ。
それにしても、何も英語が読めなかった生徒がここまで、月に3度くらいのリードアラウドのスクールで読めるようになるなんて。

この生徒自身の潜在力の大きさ、優秀さ、家庭の応援と環境作り、そして魅力的な本との出会い…。
いろいろな要素が、幸せな出会いをしたようだ。

これからの目標は、語彙と文法。
そして、長くより複雑な本を読みこなす読解力。
さらに、output!

培った表現力も落とさず、以上の力をつける指導をこれからも続けられたら幸いだ。