リードアラウドでつけた英語力〜キッズブックス英語スクール

0リードアラウドで英語を5年間、スクールで学んできた生徒たちがいる。
ここ2年間の成長が目覚ましかった。

表現というものに目覚めたらしかった。
英語に自分の気持ちを乗せる醍醐味(?)のようなものを感じ始めたときと、英語力の伸びのスピードアップ時が重なったように思う。

この生徒たち、いったいどのくらい英語を読めるのか。

2001年ごろに大ベストセラーにもなった『ビッグファットキャットの世界一簡単な英語の本』というのがある。
その著者らが、いわゆる洋書の原書に入る前の入門者向けに書いた英語読本(英語で書かれた小説)を、この生徒たちに読ませてみた。

『Big Fat Cat and the Mustard Pie』(向山貴彦 + たかしまてつを著 幻冬舎刊)である。

「読める!」
という生徒たちの声。
自意識が強くなり始めた年頃特有の、涼しさを装った声のなかに潜む「うほほ」感を、わたしは見過ごさなかった…。

いつの間にか、この本くらいの英語を読みこなせるようになっていたのだ。

わたしたち指導陣も、ウホホ。

北米の学校で使われることもある簡単な英語reading力のアセスメントによれば、わが生徒たちは小学3年生から4年生の力に達している。

新年度は、ひとりが中学生になることもあり、そろそろTOEFLで測られるような総合的英語力を意識して、アセスメント結果で調整しつつ、クラスをすすめよう。

新中学生の参加もwelcome!
英語力伸び悩み気味の小学生中高学年もwelcome!

これまでどおり、リードアラウドも平行して続けるが、使う絵本は未踏の域の本。

それらは、
文字が多い
ひねりがきいている
全体が長く集中力がいる
朗読の表現力が必要

など、一般のリードアラウドではまだ取り上げられていない絵本たちを使う。

今や、一般的な大人による「英語絵本読みきかせ」の域を越えた、わが生徒たちのリードアラウドの実力だ。
これから先、さらに英語力をつけながら、どこまで行けるか。

指導陣の鼻息も、(密やかに)高いのである。

小中クラスは、絵本のリードアラウドの他に、北米の副教材でReading、そして本年度から文法にあたるLanguage Arts、そしてBig Fat Cat読本講読と、盛りだくさんのメニュー。

年2回のアセスメントで、指導調整も行う。

◎年少のみなさんも、もちろん親子クラスで welcome.

楽しいリードアラウドや、表現を豊かにするゲーム、そして個別に読み進む、通称「チビ本」が威力を発揮する。

子どもの力に驚く、そんなクラスへどうぞ。