安倍総理、拍手をしてしまいました

いやー、この言葉。
安倍総理がオリンピック開催地決定のための最終プレゼンで語った言葉、信じたい!

「安全」「すべて制御している」。
断言する英語だった。
本当ですね?!
「そう世界に言ったよね?」「断言しちゃったよね?」という気持ちで、拍手。

福島原発事故は「Under control」だと言って、勝ち取ったオリンピックの2020年東京での開催なのだから、約束は守らねばならない。

スピーチの内容には疑問ありだが、プレゼンそのものでは、最近の日本の政治家の中では、たいへんよかったと思った。

たいていその手のものは、聞いていて字面しか浮かばないが、このスピーチではイメージが浮かぶ箇所もあった。

「私個人の思い出」を持ち出したのが、同世代のこちらの胸に届いてしまったのかも知れないが。
しかし、外国の人には、日本の政治家としては人柄が垣間見られたようで、ちょっとは親しみが持てただろう。

熱もこもった。
スピーチ中盤あたりから、自分が言っている内容に興奮してきたらしい。
「読んでいる」のではなく、血の通った人が「言っている」感じになった。

村山元総理にその歴史認識を「危ない」「大した信念はないと思うなあ」と言われた(朝日新聞9月8日朝刊)安倍総理。
現状認識も「?」か。
だが、まあ今回の晴れの舞台での「見栄え」は悪くなかったろう。