リードアラウドでより豊かな表現を学んでいる。リードアラウドで絵本を「表情」豊かに読んでいる最中の、自分の顔は見えていないが、仲間たちの顔はとても興味深い。
どうも表現と表情はシンクロしているようだ。とぼしい表情からは平坦な表現、豊かな表情からは生き生きした表現が出てくる。
そんな興味から、優れた表現者たちが表現をしている最中の顔も気になる。
この人は凄い。Jacques Brel
映像が不鮮明だが、英語でこのJacques Brel のカバーをしていたScott Walker
このタイプの芸は、本を持っていると手が塞がっていてできないが、顔だけでもこういった風ならできるかも? Scott Walker’s Lights of Cincinnati