「トコロテン式」発声になっていない?〜リードアラウド研究会

リードアラウドの認定講師講座に新人を迎えて改めて思うのは、せっかくの自分の声を磨こうよ、ということ。

私たち、声をトコロテンを押し出すようにただずるずると出していないだろうか。
「トコロテン式」発声じゃない?

 

以前、ベテランの小学校の先生に言われ、忘れない言葉

「声がいいのは、先生としての才能だよ」。

 

いろいろ授業で失敗して落ち込みそうでも、声だけは出ていたときに、自分を支えてくれた言葉だ。

 

特に素晴らしいのは、この「才能」は誰にでも培われるということ。

少し時間はかかるが、意識して努力を継続すれば身につく。

おまけもある。

いい声をしばらく出していると、なぜか心が晴れてくる。

そして健康にもいいらしい。

 

ということで、私の指導者向けの講座/ワークショップでは、たびたび声、発声の大切さに触れ、実際にその練習もする。

 

リードアラウドの新人も、ベテランも私も、こんな声、こんな話し方を手本にしたい、と思うのが、

Roger Loveさん。

ぜひ、聞いて欲しい。

 

たびたび紹介もして、リードアラウドでも使っているヴォイストレーニングCDの先生だ。

今朝届いたこの最新ビデオでは、

ヴォイストレーニングは歌手だけのものではなく、speakersにも重要だということを、素晴らしいプレゼン力で話している。

 

話している内容もなるほどと思うものだが、その話し方もよく見て聞いて欲しい。

 

声。完全に鼻呼吸で変な息遣いがない。

効率の良い発声。

 

喉。胸。

よく共鳴する、まるで筒のように開いている。

 

話し方。

強弱、イントネーション、フレージング、pitch、緩急など、あらゆる声の要素を取り混ぜて、心地がいい上、聴きやすい。

同じ英語の内容でも、この話し方だと、とても理解しやすい。

 

発音というよりは、fluencyが素晴らしい。

 

目指すは、このようなリードアラウド!

 

 

 

4月の認定講座課題書『Mr. Gumpy’s Outing』〜リードアラウド研究会

早いもので、そろそろ4月の課題書の予習を始めたい。
Mr. Gumpy's Outing
『Mr. Gumpy’s Outing』

今回は、舞台が英国(に違いない)。
そしてMr. Gumpyは、英国人。

風景、空気、そして人物を、上級者は表現に取り入れたい。

とぼしい知識で、参考にと思いついたのはこれ。

ほとんど全部見た、ミステリーシリーズで舞台が、Mr.Gumpyのすんでいるあたりとイメージが合うのでは、と思う。

 

ミステリーなのでこの予告編にも、たくさん殺人が出てくるが、そこは関係ないので、どうぞ無視を。

ロケーションや、主人公のバーナビー警部の感じなどを見て欲しい。

 

新学期!Review Classroom English!〜キッズブックス英語スクール

スクールでは、子どもたちの「拒否感」がないことを見極めつつ、英語で進められるところを英語だけで指導する。(ただし読解や感情の部分では、母語がしっくりくるそして手短にわかることがあり母語を使う)

 

ところで、教室で主に使われる英語、というものが存在する。

 

ここに紹介する映像では、ESLの生徒向けにそれを丁寧にゆっくり教えてくれている。

 

親御さん、または先生にも。