Learn English with TV series 小学生向け~キッズブックス英語スクール

イギリスBBC制作の英語字幕付きのマンガ、BINKA。
1エピソードが4~5分で、英語も綺麗です。
字幕をオンにして、普通の速度でも「小学生クラス」「親子クラス」の生徒は大丈夫そうです。

「入門親子クラス」は、まだ字幕は邪魔なので出さないで、そのママ聞いてみましょう。

こんなマンガでも、英語のインプットとして役に立ちます。

Binka by BBC

「小学生クラス」のNさんは、これがいいかも。字幕を出して見てください。
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このほか、このGeronimoシリーズはこちらにも。

語彙がかなり上級な『Martha Speaks』は、小学生クラスでも字幕及び、スピードを0.75にした方がいいかも?

こちらも。

Learn English with TV series:夏休みに英語のインプットを増やす(高校生以上向け)

「文明の利器」を使って、英語のインプットを楽しみながら増やしましょう。

オススメは、英語字幕付きのドラマ鑑賞。

字幕をオンにしてみます。
もし、速すぎと感じたら、画面下の並んでいるアイコンの「設定」から、「速度」を選び、「0.75」またはもっと遅くするなら「0.5」にして、ビデオ再生しましょう。

同じのを見て学ぶ方法もありますが、私はどんどん他のを見るタイプでした。
「勉強感」を薄く、ドラマを面白がってみる方が、長続きするのかなとも思います。

一日1本など決めて、継続してみませんか?

Friends

この他、「Learn English with TV series」で検索するとたくさんでてきます。
「Friends」の他のエピソードもどうぞ。

YouTubeで楽しく「英語耳」に~キッズブックス英語スクール

大人セミナーのみなさんに、どうしたら英語が聞き取れるようになるか、の質問を受けた。

ユーチューブでドラマを、英語字幕付きで見ることをひとつオススメした。

ドラマにはまると、効果は抜群。

いくつか拾ってここに紹介する。

高校生にも、ぜひ!

 

また、ミソは、慣れるまでは「設定」で再生の速度を0.75〜0.5に落とすこと。だいぶついて行きやすくなる。

Brad Pittの若かりし頃のドラマ:

Taylor Swiftのこれまた若かりし頃のインタビュー:

Harry Potterの一部、子どもたちの会話:

ちょっとヘタな演技が気になるけれど、学習用のミニ「ドラマ」:

シアターゲームと英語〜キッズブックス英語スクール

英語絵本を使って、本を楽しませながら「勉強だ」と気づかせずに、子どもに英語の力をつけていくには?

ーこの問いに答えを求めて、スクールでは「仮説と検証」を続けている。

 

今、ひとつの仮説がある。

それは…

「シアターゲームをアクティビティに使うと、以下のような効果がある」。

効果とは
・集中力が高まる

・反復練習になって単語、フレーズ、文などが定着する

・勉強を「やらされている感」が消える

 

この仮説のもと、

先日の、夏休み前最後のクラスで、

Kitty Wants a Cornerというシアターゲームをした。

オリジナルは、こんな感じ→例

これを、リードアラウドした絵本『Mr. Gumpy’s Outing』

 

本文のキーとなる台詞、

May I come?

を「Kitty wants a corner」の代わりに言う、というアレンジ。

 

こう尋ねられたひとは、オリジナルゲームどおり

Go ask my neighbor.

と答える。

 

最初、戸惑いの顔が見られたが、5度くらいの練習から徐々に笑顔がみられ、

最後のほうでは、台詞が板につき、英語を気にせずゲームで、キャーキャー

盛り上がる歓声が聞けた。

 

暑くて不機嫌な生徒はにこにこ顔に、

英語のフレーズが棒読みになりがちな生徒は自然な抑揚で台詞を、

声が小さめの生徒ははっきりした声に、

控えめすぎる生徒の応答が素早く、

だらだら気味の生徒はしゃきっと、

 

それぞれいい方に変化が見られたと思う。

 

家庭でもうひと押し、するなら、

「あのときの台詞、なんだったかな?」

のように問いかけてみるのがいい。

 

意外と子ども自身も「なんだっけな」と、忘れて気になっていたりする。

そして、こんなふうに会話をしてみるといい。

 

「ああ、Mr. Gumpyに動物たちが『乗せて』ってお願いする台詞のひとつだったね。

May I come?

だったっけ?」

 

「あのゲームでは『入れて』っていうお願いだったね。断るのはなんて断ったかな?

ああ、お隣さんに頼んでごらん、と言うんだった。

Go ask my neighbor.

だね」

 

 

 

 

 

『The Wind Blew』を英語3-4年目の生徒と〜キッズブックス英語スクール

第二言語習得論によれば、英語学習を開始する年齢は、

Older is faster, younger is better.

との事。

これはどっちがいいということではなく、早く始めれば(発音など)よりうまくなるし、遅く始める(中学生など)場合は、短期間で学べるということ。

 

年齢によって学び方が違うということだろう。

今学期、改めてそのことを親子クラスで実感している。

 

『The Wind Brew』
この本をリードアラウドしているのだが、本スクールでは2度目の採用だ。

4年ほど前に1回、4-5歳児を含む英語を始めて1~2年未満の、初級親子クラスで使用した。

しかし、本年度は小学1~2年生、英語も3年目以上のちょっとしたベテラン親子クラスだ。

 

教えるスタイルはリードアラウドだから基本は変わらないが、どこに力が入るか、内容の詳細が、図らずとも違ってくるのが興味深い。

 

大きな違いは、生徒の無意識的な興味(わからなくて気になるところ)が、名詞ではなく動詞に移ってくるということ。

 

本書の話の筋は簡単だ。

 

英国らしき田園で強い風が発生し、それが移動し場所を変えながらいろんなものを巻き上げて進む。そのものの、それぞれの持ち主たちが追って行く。

 

ここで、飛ばされるもの(名詞)の確認は、このクラスには難しいことではない。知っているものも多い。

わからないのは、どう飛ばされるかを言い表している言葉たちだ。

 

英語入門したてのクラスの場合、「主人公」であるthe windは、ただ「吹いて=blew away」していく、と大雑把にくくられ理解される。

 

しかし、本年度の「ベテラン」小学生は、それに加えて「誰のものが」、「どのように」いう情報を付け加えても、混乱がなないだろう。

 

これは「勘」でもあり、ちょっと「科学的」でもある。

「科学的」の根拠は、本クラス全員が、前年度末のReading Fluencyアセスメントで、英語圏G1の1学期以上の英語を読解し音読する力がある、という数字がでていること。

 

ということで、英語の動詞の豊かさを、そろそろ学ばせていこうと思う。

 

それにしても、いつも思うのだが、英語圏で「よい絵本」として長く出版され続けてきた、いわゆるロングセラーは、懐が深い。

 

簡単と見せて、意外と難しかったり、難しいそうでも簡単そうだったり。

 

何層にも読解ができる。何歳でも楽しめる部分、学べる部分がある。

 

そんな例が、本書の動詞の語彙。

見かけや仕立ては簡単そうな絵本だが、使われている動詞は実は難しい。

風の吹き方にもいろいろある。

みんな風の行為だが、みんな違う。

 

渦巻いたりwhirled,

ものを剥ぎ取ったりplucked,

うばったりsnatched,

たたきとったりwhipped,

つかみとったりgrabbed…

 

こういった絵本に、狭い「英語の力、〜年生程度」などの線引きはできない。

指導者も、いつも広く深い絵本の読み方を心がけたい。