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これまで発表会を賑わせていたベテランが全員中学生になって、今回の発表会には加わらなかったため、小さい発表会となった。
そのためか、みんなリラックスしすぎ。
まあ、シーンとしてあくびの出るようなものにならなかったのは、幸いか。
直前練習は45分のみ。
ほぼ、家で練習して来たままの発表となった。
英語知識がほとんどゼロで始めた一年生が、英語の文字を認識して、それぞれの単語を正しく読めていたのは、たいへんな進歩だった。表現だって、それなりについている。抑揚や間の開け方などが、わたしに似ている?!
(家庭で、わたしの読んだのを手本にシャドーイング練習したのが役に立ったと、ママ情報。)
耳から英語を入れるそばから、口から反復できてしまう、驚きのもう1人の一年生は、ソロで堂々と一冊をリードアラウド。
読むだけでなく、「This way」と「That way」などニュアンスを変えて読んだ。
「Home again」と読みながらほっとするオチも、うまく落ちた。おみごと。
『The Carrot Seed』では、仕込んだ「しかけ」を出演者たちに、喜んでいただき嬉しい。駄菓子屋さんまで足を運んだ甲斐があったというもの。一粒のニンジンの種が、美味しい(たぶん)駄菓子に化けた。
少年役も、一瞬空白はできたが、すぐに取り戻し、役柄ぴったりの読みだった。
3年生の『Green Eggs and Ham』は、ゆかり先生のノリもあって、長い本文だがみなさんに全編聞いていただけた。
「身体のパーツがどんどん取れて、ぼくがばらばらに!?」という『Parts』。手描きのpartsがおなぐさみ。Parts探しも交えて、聞き手の一年生をどうにか集中させた。
英語は英語圏2年生+レベルで、意外と難しい。
それを、読み間違いもほとんどなく、内容にあった抑揚もつけて読んだ。よろしい出来だった。
指導者がきんきんと神経質になっての練習もなく、リラックスしつつ、リラックスしすぎをほどよく緊張させた発表会であった。
ふっ。
Happy Holidays!