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「英語」というとなんとなく「女子の習い事」のようなイメージがあったのは、4,50年前かもしれない。
「グローバル」や「インターナショナル」な企業が脚光を浴び、「TOEIC」受験が盛んになって会社員も英語の必要性をひしひしと感じて、2,30年。
幼児の英語の付き添いに、パパがついてくることが多くなってきた。
面白いことに、パパが率先していることも多い。
そんなパパが付き添えるのが、土曜か日曜のレッスンやイベント。
先日の「カナマチぷらっと」では、午後の回は全組、パパとだった。
パパの場合、まだ赤ちゃんの我が子をさておき、自分の発音を真剣に確認したり、「パパ」じゃないときの「自分(勉強熱心な会社員など)」がときどき、見え隠れするのが興味深い。
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