「やった!」スクール冬の発表会その1〜キッズブックス英語スクール

12月は毎年恒例のスクールの「冬の発表会」。本年度は練習する回に風邪をひいて休んだ生徒がいたり、また直前の土曜日をレッスン日に設定していなかったり、ちょっといつもより練習不足の懸念があった。

そこで文明の利器、スカイプで個別に補習を少しした。レッスン時間は短いが、それをしたことで、みんなに「喝」を入れた形になったようだ。

発表会、みんなのリードアラウドの出来栄えは見違えるようになった!

たとえば、英語を始めて4ヶ月足らずの「入門親子クラス」の5歳。Perfectのプレゼンだった。この年齢にこの英語歴の場合、読字はぽつぽつ程度でも耳と記憶力が優れている。そこにご家族の働きかけと発表会が学習の動機付けになり、本人にエンジンがかかったという素晴らしい例だった。ほぼ暗記だが表現があって、まるで会話しているようだった。先輩小学生たちも内心、たじたじだったかも。

そしてその先輩、ベテラン親子クラスの面々だ。リードアラウド、最初の関門は、大人でも子どもでも声の大きさだが、この日は素晴らしいことに全員その関門をクリアした。普段の声を知っていると、この日の声の仕上がりの素晴らしさに感動も大きい。実にいい声だった!

表現指導の第一歩は、十分な声量を人前で出させることだ。英語を教える多くの先生方の悩みもそこにあるが、本発表会では全員それをクリアできたことがとても誇らしい。また、声量に多少の違いあれ、それぞれに表現する意図が現れていたののは、指導者へのご褒美かも。

Part 1:KさんのくったくのないカメにKくんの迷いのあるカメ、最高!Part 2:CさんとNさん、女子カメの友情もリアル!

さらには、読字の進歩も!小学生1~2年生の時点で、英語圏5~8歳程度の英文を読めている。本を広げ、こくこくと頭を動かして読む姿だけでも、愛らしさ健気さに胸が熱くなるが、英語を読んでいるということを思うとさらに感慨深い。

この年齢でここまで来られたには、これまたご家族の働きかけがあってのことだ。本当にありがたい。そしてこれからのスクールの大きな目標を考える。それは、この子どもたちに、自力の「英語学習エンジン」を回させること。年二回の発表会は、さし当りの動機付けだが、スクールで学ぶことが、これから生涯続く「英語を学ぼう」という気持ちに繋げられたら、こんなに喜ばしいことはない。

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