語数の多い英語絵本の予習〜リードアラウド研究会

あと数日に迫った認定講師講座第六回、課題書は語数がこれまでの最大級の『How the Grinch Stole Christmas!』だ。

最初はただただ読むこと、と先日のブログに書いた。あれから読み続けていたら、今頃は、気になる語彙が出て、それだけでなく、だんだんともっと気になって気になって仕方なくなって来たのではないだろうか。

なんども読んでいるうちに、内容が頭に入ってくるのだが、少し不案内な単語があると、そこで読むのをつっかえたり、表現がなくなったり、間があいたり…心あたりはないだろうか。

たとえば、he snarled with a sneer. (p.15)とあって、読めるが今ひとつ表現が決まらない。その直前のthe Grinchの台詞は、sneerを浮かべてsnarlしたいのだが、どうするのか迷う。sneerがどういう笑みなのか、トゲトゲしくというsnarlはその笑みを浮かべながらどう言ったものか。

実際に「あのときのあれだ」と思い当たる英語での経験がないと、身体がついてこない。そこで、頭で想像して作らないといけない。これが難しい。でも重要だ。読み手があやふやだと、絶対に聞き手には意味が伝わらないのだ。

こういう個々人の不案内な語彙を、しらみつぶしにつぶしていくのが、予習の第二歩だと思う。

おそらく、この辺でみなさんは時間切れかな?

15日を楽しみにしています!