リードアラウド認定講座第3回が終わった!その2〜リードアラウド研究会

リードアラウド(RA)の指導の肝に、双方向型指導がある。

生徒は座ってただ説明を聞く、という授業ではなく参加する。

参加させるためには、指導者はまず生徒の緊張をとること。

そして「豊かな表現」を導くには、感情をある程度、解放させること。

 

そのために、シアターゲームが有効という気持ちが、日々強くなっている。

今回も、指導者自身の表現のための演習として、そして同時にそれを生徒にも使える幾つかの、シアターゲームをした。

 

そこでまた、発見をした。

 

シアターゲームでの学びは、大人も楽しめる

 

ということ。そして、効果が望めるということ。

 

滑舌は、RA指導者の一つの表現技術。頭ではなく身体でのみ習得できる。

また、一時できても、放っておくとまた錆び付く。これまた筋肉トレーニングと同じ。

時々やらなければならない。

 

今回は、初めてゲームで滑舌演習をしてみた。

 

Bippity Bippity Bopというゲーム。

英語圏の人達には、特に滑舌のゲームという意識はないが、わたしが初めてアメリカのImprovisation workshopに参加した時に「これ、tongue twisterだ」と思った。

 

bとpとt、破裂音が続いて言いにくい。早く言うことがゲームに勝つ要素なので、it(オニ)にならないように、またはitから抜け出すために、早口でこの意味のない3語を言わなければならない。

 

得て不得手があって、なかなかitにならない人もいるのが、難といえば難だが、itがうまくなればみんな、いつかはitになる。

ゲラゲラお腹が痛くなるほど笑って、楽しく練習できることが、今回よくわかった。

子どもだけでなく、大人も多分、楽しい環境での方が、学びが身につくのではないか。

 

別の3語のtongue twisters、いろいろあるのでそれらを使って、時々やっていこうと思った。

 

(続く)

参考映像