ちょっと長い絵本の練習法〜リードアラウド研究会

今度の認定講座の課題書は、年長生徒(小学校高学年〜大人、英語経験3年以上向け)指導にと選んだ『Mr. Rabbit and the Lovely Present』。

いつもの表現を中心にした練習とは、ちょっと違う練習が必要だ。

読み物と同じく、活字は一種類で、絵本のように視覚的に台詞や、特別な読み方をするところなどが選べない。

どんな練習がいいか。

 

1. 表現は後回しにして、平坦でもいいので音読する

 

2. ヴォリュームに慣れ、集中力を作るために、一回で通読する

 

3. 限られた時間しかない時は、1, 2に時間を向ける

 

4. 登場人物の誰の台詞か。本書の場合は3人に、声を分ける

 

5. 誰の台詞か間違えないように何度も通し練習する。時間が取れない時は、どれが誰の台詞か印をつける

 

(誰の台詞か混乱して読むと、聞いている方はもっと混乱するので注意!!

読み直しや躊躇による間はなくすこと!!)

 

6. 登場人物別の表現を考え、それぞれの台詞をそのように読む

 

7. 対話として、相手の台詞へのリアクションとしての間合いや、緩急、高低、強弱を工夫する