『David Gets in Trouble』子どもの表現は宝石!〜リードアラウド研究会

スクールで久しぶりに『David Gets in Trouble』を使う。
David Gets in Trouble

また、たまたま4月22日のブックハウスカフェでの「英語絵本リードアラウド!」では、『David Goes to School』をテキストに使う。
David Goes To School

この『David Gets in Trouble』は、シリーズ前二作(『No, David!』『David Goes to School』)と大きく違う点がある
No, David!

それは、Davidがナレーターだということ。
大人のちょっとくどい(キモい?)表現で、この作品をリードアラウドして、「よし」とはしないでほしい。
子どものDavidの声なのだ。
お手本に、以下の映像を。


この子どもらしい、キラキラ光る、まるで葉っぱの上の水滴のようなみずみずしく、宝石のように光る表現に近づけたい。

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