新年度が近づき、夢をいろいろ思い描く。
Readers’ Theaterを演じる楽しさ、見る楽しさを、2017年度末の発表会や年末のカフェでのショーで味をしめた。
そのおかげで、夢の中でも講師のみなさんとのReaders’ Theaterを、特に具体的に考えるようになった。
認定講師のみなさんと、ビデオに作品を撮って、世界に発信するってどうだろう?
簡単に借りられる「収録室」が、二子玉川の教室の階下にあり、先日はその下見までしてきた。
早速、3月の講座後に、1~2本ビデオで収録…してみようか。
講座が終わる4:40以降、約90分くらい残れる人でひとまず、テイク1?
『My Little Sister Ate One Hare』
それから、
『GO! Dog Go』
はいかが。
ご相談は、FBの「英語絵本リードアラウド認定講師」のページで。
以下は、Readers’ Theareのイメージ、
これは?というものをいくつか載せておく。
大人版
古典的なスタイルは、黒の衣装。
さしあたり、リードアラウド研究会は、「黒と白」のドレスコードでいきましょうか。