Serious about Books~NYの独立系書店のがんばり

紙の本や、それを売る本屋さんにちょっと元気がない日本。
特に古くからあった小さな本屋さんが消えていく今日この頃。

アメリカも10年くらい前は、同様で「本屋がなくなる」と暗いムードが広がっていた。

でも今日、紙の本は持ち直し、人々は「本好き」はいなくならない、と確信を持ち始めた。

NYでこうして元気に商っている独立系書店を尋ねて、秘訣等をたずねる視察を手伝った。

これから、わたしも記事を書く。

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