科学的な英語学習〜キッズブックス英語スクール

巷には、英語学習についていろいろな俗説が流れている。
いわく、
先生はネイティブがいいか。
聞きっぱなしでうまくなるか。
幼児期に学ばないとうまくならないか。
などなど。
たまたま見た雑誌「プレジデント」(2017年3月27日号)が、こうした俗説へ「まった」をかける意外なほどまっとうな記事を載せていた。

「『中学英語』でペラペラ話す」というちょっと引いてしまう特集の見出しが躍る表紙だが、「『覚えが悪いのにはワケがある』英語勉強法の脳科学」という記事を読んで欲しい。
第二言語習得学(言語習得のメカニズムを科学的に研究する学問)の科学的見解にもとずくものだ。

一般雑誌ということで、言い切らなければならない縛りもあるのだろう。
読んでいて物足りない所もあるが、一般雑誌でも英語を科学的に考えようという意見が出てきたことは喜ばしい。

もし、第二言語習得学についてもう少し全体的なことを知りたい場合は、おすすめの入門書がある。
岩波新書『外国語学習の科学ー第二言語習得論とは何か』白井恭弘著

キッズブックス英語スクールでも、こうした科学的な知見にずいぶんと影響を受けたカリキュラムにそって指導を行っている。