12月の足音が聞こえて来た。
ワークショップの予習は始めているだろうか。
先日のブログ
にあるように、『Ben’s Trumpet』
練習が肝心だ。
本年度積んだ、朗読の基礎練習。
それら全部、ここで使いたい。
声のpitch, quality, rate, volumeそれぞれを出来るだけコントロールする。
まずナレーションの声の質をくふうする。
Jazzの世界だ。
甘過ぎないように。
登場者ふたりの声、はっきり違える。
「悪ガキ」っぽい子どもたちの声は?
pitchやrateで変えてみよう。
Benの気持ちによりそったナレーションを考えよう。
そして間合い。
音、音楽が聞こえてくる間を創出したい。
押さえた演技で、深みを出したいところだ。
だまされたと思って、今日から毎日1回、ただただ読んでみよう。
絶対に何かが変わる。
ご精進下さい!