こんな子いませんか?その3〜キッズブックス英語スクール

「こんな子いませんか?」
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に続いて、第3の「リードアラウドに特にぴったりな個性」について。

こんな子いませんか。
ああ言えばこう言う、何か言われたら必ず何かを言って返す子。

言語能力が優れている「口が達者」な子だ。
こういう子が、英語でコミュニケーションする環境に置かれた場合、普通以上にもどかしさを感じる。

英語でも母語のときのように「ああ言えばこう言」わないと、自分が自分でないようで、大きく自信を失う事も起こる。

自分らしく英語環境でも生きていくには、その湧き出る「言い返す」感情を、英語に乗せられるようになることが望ましい。

始めは単純なフレーズでもいい。
No, I don’t think so. にも、万感を込める事ができる。

それには、ある程度の訓練が必要だ。
筋肉をつける筋トレのように、続ける必要がある。

リードアラウドは、どうやらその訓練になる。
約10年来やってきて、こう思うようになった。

絵本に描かれた文脈で、意味があり必然性のある、ナレーションを読み上げたり、台詞を読む。
どういう気持ちで言っているか、試行錯誤しながら適した言い回しにしていく。

こうしている間に、自分の感情と英文が一致する感覚を学べるようだ。

特に言いたい気持ちが強い子、ああ言えばこう言う子。
その個性は、英語上達のひとつの特性だ。
わがスクールで、英語でも「ああ言えばこう言う」力をつけませんか。