Immersion教育の小学校で読まれる英語本は…

年に2回、静岡県にあるImmersion教育で有名な私立小学校でブックフェアを開催している。

もう15年以上になる長いお付き合いにだが、先日は今年2回目のフェアだった。春には小さかった1年生も、ずいぶんと大きくなっていた。

ここでは、英語の本を自分で選んで買って読む、ということを、学校と外国人の先生方が一体になって生徒に推奨していて、授業の一環として「本のお買い物」をさせる。

今回の人気は、Wimpy Kidの最新版。3〜6年生男女に特に人気。
Diary of a Wimpy Kid: Hard Luck
1〜3年生男子に人気はNinjagoシリーズ。
忍者姿のLegoのキャラが活躍する。
Destiny of Doom (Lego(r) Ninjago #08)
3〜6年生男子を中心に、女子も、ネズミっぽいイタリアン探偵、Geronimoシリーズが大好き。
The Karate Mouse (Geronimo Stilton #40)
1〜2年生は、early readersと呼ばれる絵の多い読本シリーズを主に選ぶ。ディズニーもピクサーもあり、各出版社がしのぎを削る。
レベル1、たとえば
The Snowman ( Step Into Reading - Step 1 )
これなどは、附設の幼稚園の子も買ったりする。
海外から招聘した先生方に人気はMo Willemsの本。
授業用に購入したのはElephant & Piggieのシリーズ
There Is a Bird on Your Head!
勧められた生徒はコレなどを購入。
The Pigeon Loves Things That Go!
Scienceではこのシリーズが完売
The Periodic Table: Elements with Style
マンガも人気だが、久しぶりに持って行ったGarfieldも人気再燃。
Garfield Hits the Big Time: His 25th Book ( Garfield Classics ) など。
あとは、古典名作、たとえば
Little House on the Prairie
話題作、たとえば
The Hunger Gamesなど
いろいろ好みは分かれるが、興味津々の目が会場を行き交う。

本を楽しむ日本人の子どもたち、まだここに在り。
おまけに、native並みに英語で楽しむこともできる。

頼もしい限りだ。