Can I Play Too?~子ヘビがキャッチボールを一緒にしたいと言うが

リードアラウド・ワークショップ第7回の課題は、Mo WillemsのElephant & Piggieシリーズから『Can I Play Too?』。
Can I Play Too? ( Elephant & Piggie)

ゾウのGeraldとブタのPiggieふたりの会話だけで進むことが多いシリーズだが、これは3人。
ヘビの子が「ゲスト」。

あらすじ:
ゾウとブタがキャッチボールをしていると、「いっしょに遊んで」とヘビの子がやってきた。手のないヘビとどうやってキャッチボールをしたらいいのだろう?ゾウとブタは、ヘビに失礼がないよう、手がないとキャッチボールができないことをそれとなく伝えるが……。

改めて、あらすじで笑ってしまった。
「ヘビに失礼がないよう」というところが、Gerald とPiggieらしいのだ。

本シリーズの特長は、切れのいいユーモアだが、もうひとつ、そこに漂う優しさが魅力。

このヘビ、幼児らしいのだが、とても勇気がある。
年上(別種?)に、自分から「仲間に入れて」と大きな声を出して言えるのだ。
そして、プライドや羞恥心など持ち合わせた感性豊かな子だ。
この子を、どんな声にして、どう読もうか。

ワークショップのみなさんによる「ひとり3役」、どんな味付けになっているか。
またまた楽しみだ。