Waiting for Superman 米国の教育改革

大阪市の橋下市長が打ち出している教育改革が話題だが、アメリカでもブッシュ政権のときに教育改革が始まった。
それをきっかけに、アメリカの教育に何が必要かをドキュメンタリーでまとめたフィルムがある。
Waiting for Superman

副題は、How We Can Save America’s Failing Public Schools。
今も、ホームページで討論の場を持っている。
大阪市でのことが全国的に広まったら、「こうなる可能性もある」という近未来が、このフィルムで見られるかも知れない。

「Superman」とは、子どもを変える力を持つ先生のこと。
子どもは、Supermanを待っている。

P.S.
キッズブックス英語スクールで定期的に実施しているreading assessment。
これは、フィルムに描かれたようなアメリカ教育界の、特に子どものリテラシーへの危機感を反映して作られたと思われるreading客観評価方法のひとつで、
The Fluent Reader などの著書がある教育学者らの作。

生徒の伸び率をみて、教師の指導力の成果を客観的に問う指標にもなる。
もちろん、これはすべてを語らない。
子どもが楽しんで英語絵本に取り組んでいる顔が、一番の指標だ。