末っ子がSome people sayと英語を!

何やら健康食品のチラシの見出しのようだが、わがスクールの親子クラスに参加しているお母さんからのメールからの句だ。

以下、抜粋:
「家でGuess What?を母娘で音読しているうちに、よほどそのページの魔女の顔がインパクトがあったのか末っ子が“some people say”と自分でページをあけて言うようになり、驚きました。文字は読まないから、感覚で?」

解説を付け加えれば、こうだ。
このレッスン日、このお母さんは、スクール生の長女のほかに、預けられなかった2歳半の末っ子次男を連れての参加だった。
その後、帰宅してからの報告だ。

リードアラウドの4つ目の約束として、「(みんなでリードアラウド後)24時間以内に家で誰かに読んであげること」というのがある。
反復練習のためだが、これが家族の関心を呼び、関心を呼ぶと本人もやる気がして、継続がしやすくなるなどの効用がある。

「ほ〜ら、この通り」と、提唱者が嬉しくなるメールだった。
2歳半の子が、将来some people saysかsayかを迷わなくなったりの具体的、定量的な効用の保証はないが、この子の姉であるスクール生は少なくとも、幼い弟が言い出したsome people say を、よく読めるようになったはず。

リードアラウドは、秀作絵本の力を借りて自然に反復練習を促し、このように、全体的にじわじわと英語を子どもに浸透させる……。