リードアラウド・ワークショップの自慢は参加者

わがワークショップの近年の自慢は、参加者。
みなさん、ご自分が英語の達人であることは、もうあたり前すぎて自意識に登らない状態の、まあネイティブ感覚に近い。
その土台があって、教育というか英語の啓蒙というか、広い意味での社会貢献を本気で考えている。

「ワッハハハー」「こんな人たちが、日本の英語界にいるんだぞ」と誰に向ってか、そしてまるで自分のことのように、得意げな笑いがでる。

でも、その人たちの前に立って先生と呼ばれ、その実力者たちにリードアラウドを「やりがいあるもの」と思って頂くために、手を変え品を変え、デモンストレーションしていくのは、気が張るものだ。
そんなとき、こんなブログを読んでエネルギー補給。
「ももんがだもの in 帯広」のももんがさん、ありがとう!

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