月: 2011年8月

リードアラウド、絵本1冊を何回授業で使う？

投稿日: 2011/08/31by readaloud

先日の書店でのリードアラウドで、大人の方々から、いろいろ質問を受けた。実際に英語を教えていらっしゃる方々のもので、みなさんと共有するといいテーマを含んだものだった。わたしの回答を記しておこうと思う。質問：絵本1冊で […]

投稿日: 2011/08/30by readaloud

久しぶりに、広島の本屋さんでリードアラウドをさせていただいた。ショッピング・モールの中なので、いろいろな音が聞こえてくるが、始まってみたら、すっかり気にならなくなった。と言うのも、参加者の声が雑音に負けないほど大きか […]

投稿日: 2011/08/28by readaloud

リードアラウド研究会の「長老」（実年齢は若い）、そして自由が丘のスクールでの相棒R先生と新宿の書店で、初のペアでリードアラウドをした。 30人定員のところ、満員御礼。親子連れに混じって、大人ひとりでの参加も目立つ。 Y […]

投稿日: 2011/08/222011/08/22by readaloud

日本で原語や翻訳版で入る動物系洋書絵本は、分類学的フィルターを通されているのでは、と思うことがある。実際に数えてみたわけではないが、例外的人気の恐竜や定評が立ったものを別にすると、ハ虫類・両生類・クモ類絵本の日本での紹 […]

投稿日: 2011/08/19by readaloud

子どもたちと、英語の絵本を本の登場人物になりきって朗読するリードアラウドを、わたしは仕事としているが、「仕事」と呼ぶには、なんだか、それがありがたすぎる気がする。子どもたちとのリードアラウドの前には、何度も練習する。 […]

投稿日: 2011/08/082011/08/23by readaloud

9月の指導者向けワークショップのテキスト、Leo Lionniの『Little Blue and Little Yellow』を、改めて読み直している。昨年、冒険かなとドキドキしながら、思い切って公立小学校の課外授業で […]