菊池凛子さんも言っている

本紹介のコラムを担当していることもあり、発売したてのAera English 11月号を読んだ。

Cover storyは、国際的に活躍中の女優の菊池凛子さんのインタビュー。
リードアラウドに関係あること言っている!

インタビュアー「英語で感情移入するのは難しいのでは?」
菊池凛子さん「英語を話す人たちは、自分の言いたいこと、したいことがまずあって、そこから会話を始める。だからリュウ(彼女が演じた役名)が何を言いたいのかを大事にしてセリフを繰り返すうちに、感情を伴って発音できるようになりました。(以下略)」

全部を正確に読もうとするあまり、一本調子になりがちなみなさん!
そのセリフは、一番何を伝えたくて言うセリフかを考えて、それを「言いたい」気持ちを作って。
また、子どもたちにもそう指導し、コミュニカティブな英語の使い手に育てよう。
ところどころ「ムニャムニャ」ありでも、言いたいことを伝えられる。

もうひとつ、菊池さんは興味深いことを言っている。
「kindのように母音がふたつ並ぶ部分の発音をきちんとすれば、大体は意味が通じると教わりました」
つまり、「KA-IN」と言えばkindに聞こえる。
そういう教え方もあるというのが、おもしろい。

ところで、この菊池さんの夢は「英語でアドリブができて、コメディー映画に出られるくらいになりたいですね」。
いいぞ、いいぞ。応援したくなった。

アエラ・イングリッシュで紹介した本は、こちら