そろそろLittle Blue and Little Yellowの練習!

指導者向けワークショップ、次なる課題はLeo Lionniの名作、『あおくんときいろちゃん』
Little Blue and Little Yellow『Little Blue and Little Yellow』
日本語で読むのと、英語で読むのとで、違和感が多少強め?この感じは、たぶん翻訳がとても自然な日本語で、英語の痕跡が消えているからとも言えるからかも。
p.12で
but his best friend is little yellow
p.13で
who lives across the street.
翻訳版の同じ絵の文はこうなる。
「でも いちばんの なかよしは きいろちゃん」(これはほぼ100%同じ)
次の文はこうだ。
「きいろちゃんの おうちは とおりの むこう」

これが、とても自然な訳で素晴らしいのだけれど、たとえれば英語だと1曲なのに、日本語は2曲歌う感じ。逆に言うと、用意した曲に対して英語文が長く、言葉を言い終わる前に曲が終わる。2曲に乗せるには、文は一文でつながっている。違う長い曲にしなければならないという感じだ。

語学なのに音楽的な感覚で感じるところも、興味深い。
わたしは、英語と日本語で別の曲にした、というか読み方を変えることにしている。

ところで、日本がでは「ひらいたひらいた なんのはながひらいた」という遊び歌のところ、原書はRing a Ring O’ Roses。これはいったいどういうものかは、こちらから。
日本語でのはよしとして、さて、原書のほうのこのページ、どうしますか?