シニアたちとリードアラウド

 月に1度、二子玉川にある高齢者施設でボランティア、リードアラウドしている。8~12人くらいの紳士淑女が参加して下さる。そろそろわたしも、みなさんの名前を覚え、みなさんも、慣れてリラックスしていただけるようになったような感じがする。

 向学心が強く、若々しい。歯(入れ歯?)の具合が悪く発音がしにくい日があったり、リハビリ中で言葉が出にくかったり、ときどき別世界に飛ぶ(居眠り?)こともある。個性が豊かなクラスを受け持った感じ。なんだか様子を見ていると楽しくなる。

 質問も出るようになった。「astonishedが分からないわ」とひとり。「surprisedと言い代えることもできます」というと「あ〜あ、そうなの」と、手応えがすごくいい。ただ読むことならすぐにでも出来てしまう方々ということが、よくわかったので、これからは表現力をつける方向に向おうと思う。

 ボランティアをご一緒してくださったふたりのKさん、どうもありがとうございました!5月は25日を予定しています。ページを追うことや、本を押さえておくことがちょっと不自由な方々の、手となったり、繰り返す文をなぞりながら一緒に読んだり、シニアたちの大きな助けになっています。