中国人の英語発音がいい。そのわけは……

 上海に週末行って来た。気がついたというか、確信したことがある。
それは、中国人の英語の発音がとてもいい、ということ。中国東方航空の機内放送を聞いていても、みんなが美しい英語である。発音だけでなく、フレージングも棒読みではなく、自分の言葉で語っているかのよう。

 街でも友人の息子でも、英語を多少なりとも話す人たちの発音が、抜群にいい。子音がきっちり決まっているのだ。p, t, bなどや、sh, chや、erなどもみんな。上海人の友人に、そう言ったら、「ほんとは、フランス語の発音のほうがもっと上手ヨ」。音が似ていて、発音が楽らしい。ペラペラ、フランス語を話しだした。フランス語は分からないが、英語に関しては、中国標準語を聞いていて、確かに英語と共通する音がかなり拾えるようだ。

 その友人曰く「中国人は食事のとき、細かい骨のあいだも舌を使ってきれいに取って食べているから、舌の訓練できているヨ」。
 これが本当なら、やはり骨なしばかり食べている日本人にはtongue twistersが必要!?今夜も、Dr. SeussOh, Say Can You Say?
『Oh, Say Can You Say?』
 を練習するとしようか。