区立小学校で英語絵本の読み聞かせならぬ「リードアラウド」

 先日の土曜日、関係している渋谷区立小学校に評議委員として行ってきた。
 この5月に任命されたばかり、この日が「初仕事」。校長先生はわたしの「元生徒」、大人の英会話教室をしているときの優秀な「生徒」さんだった。これから1年、小学校英語教育のことを中心に、わたしがおこがましくも「ご意見番」をする。

「英語の絵本、子どもたちは読み聞かされてもチンプンカンプンなのは確か。ぜひ、リードアラウドをやってください」
と、校長先生と英語クラブの先生はおっしゃった。そこで近々、この小学校で「デモ授業」をすることに決定。24冊絵本を購入して、その本を各クラス持ち回る。生徒ひとりひとりが、絵本を手にしての参加がこれで可能になる。

 そして将来的には英語クラブの先生が、ご自分でリードアラウドの時間を持てるようになっていただけたらと思う。こういった
1)日本人
2)英語担当の教師
3)絵本の読み聞かせを英語にまで広げたい指導者
向けの、わたしの「英語読み聞かせじゃない英語絵本を使った教授法、リードアラウドワークショップ」(7月から6回開催/申込み受付中)に集まっていただけたらなと思う。そして、どんどん子ども達に、小学校側からも「英語好き」の種をまいて欲しい。