Q:

リードアラウドは、読み聞かせではないのですか?

リードアラウドでは、先生の朗読をただ聞くだけでなく、生徒も声に出して読む練習をします。最終的に、生徒ひとりで表現豊かに読むことができるよう指導します。

Q:

豊かな表現で読むことに力を入れているのはなぜですか? 間違えずにスラスラ読めれば問題ないのでは?

英語は、日本語のように平坦な発音では正しく伝わりません。絵本を感情が込もった豊かな表現で読む訓練することで、相手に伝わる英語が身に付きます。ただ絵本を上手に読むことではなくて、英語のコミュニケーション能力を身に付けることが、リードアラウドの最終目標です。
また、表現の練習は、結果として絵本を繰り返し読むことになります。英語の習得に不可欠な反復練習を、自然な形でおこなうことができるのです。

Q:

絵本に、ときどき難しい単語が出てきますが……。

リードアラウドでは、本物の絵本の力を大いに借ります。ちょっと難しいかなと思える部分でも、絵本の魅力で、子どもたちが楽々乗り越えて行くところをたくさん目の当たりにしてきました。
また、「難しい用法を先に学ぶことで、簡単な用法がより容易に習得できる」ということも、英語圏で実証されています。

Q:

読んでいる箇所を指で文字をなぞるのは、少し幼稚なようで気になります。

第二言語習得の方法として、教育界で効果が実証されている方法です。実際、私も、なぞることで子どもたちが文字を習得していく様子を見てきました。
また、子どもを絵本に集中させることにも役立ちます。

Q:

アルファベットは教えてもらえないのですか?

アルファベットの大文字・小文字はもちろん、絵本に出てくる単語も、絵本を使ったアクティビティで楽しく学べるよう指導します。

Q:

子どもの進歩をどのように評価するのですか?

年二回、「Reading Assessment」という北米で使われている読む力の評価調査を行います(六歳以上)。
アセスメントの結果に、進歩状況と今後の方向性を加え、ご家庭へご報告いたします。

Q:

家庭で子どもの英語学習をどのようにサポートしたらいいでしょうか?

一緒に授業に参加するだけでも、英語に対する親の姿勢を示すことになり、お子さんの英語学習の動機付けに一役買うでしょう。
また、家で絵本を読むことが、リードアラウドの約束のひとつとなっています。親御さんはお子さんの朗読を聞いてあげてください。できれば一日一回読むことを習慣にしましょう。
授業でも、家庭での学習方法をご説明いたします。

Q:

子どもに英語を続けさせるために大切なことはなんですか?

動機付けです。英語を勉強する意味を見付けると、子どもは自分から勉強するようになります。外国の文化に興味を持たせ、英語ができれば世界が広がることを家庭でも話すといいでしょう。
私たちも、スクールがお子さんにとって楽しい場となるよう頑張ります!

Q:

絵本を読む子どもをどのように褒めたらいいでしょうか?

「”awesome”の発音かっこいいね~」「”awe”ってどうするのかママにも教えて」など、具体的に褒めます。
特に上達がみられたところは「あれっ、そこムニャムニャだったのに、読めちゃったんだ!」「上手になったからビデオで撮ろうか」などと褒めると、さらにやる気が出てくると思います。

Q:

発音に自信がないので、家庭で子どもに英語を教えることができません。

「発音が上手くないのは仕方ないが理解力がある」と、堂々としてください。発音を、電子辞書や辞書サイトなどで、子どもと一緒に確認するのも楽しいものです。
また、授業では、親御さん向けにも発音のレッスンをおこないます。