大島英美のBLOG

大人セミナーでやってみたシャドイング~キッズブックス英語スクール

英語えほんを使って、朗読を軸に英語全般、会話まで学んでいく大人セミナー

Dr. Seussの『Fox in Socks』を現在使っている。
Tongue Twistersが続く、Dr. Seuss一流のユーモラスな不条理の物語。

なかなか、発音や読解を気にしつつ、fluent に早く読むのは難しい。

注意する所が多いと、読むのが遅くなり、速く読むといろいろおろそかになる。

そこで、Shadowing を取入れてみた。

すると…

むむ。手応えがある。

しばらく、特にこのDr. Seussが終わるまで、やってみよう。

ちなみにShadowing、この人がよくデモンストレーションをしてくれている。

特に、5分過ぎくらいのところから、shadowingのデモンストレーション。
参考まで。

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Spelling Bee@小学生クラス~キッズブックス英語スクール

あの手この手で子どものやる気に火をつけようと、このたびは「マシーン」を作った。

日本ではあまり使われていない発砲スチロールのカップを使って、Three letter wordsを作る装置。
これを応用し、数字の代わりにアルファベット(小文字)を書いたものを、3段重ねた。

小学生クラスともなれば、実はたくさんの英語の語彙が蓄積されている。

音で知っている語が多いのだが、それを文字でも認識して、記憶に強く刻ませようと作った「マシーン」だ。

スペリングを覚えていくのに、英語圏では3文字で出来ている語から始めることが多い。

それに習ってのthree letter wordsだ。

時間内に出来るだけたくさんの単語を作る、というゲームにしようと思う。

その準備に、ちょうどいいビデオを見つけたので、みなさん、そっと練習して次回、クラスのみんなを驚かせる、というのはどうだろう?

無理なく、遊びのように、ちょっと楽しんでくれるといいのだが。

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このread aloudには勝てぬ『My Friend Rabbit』〜リードアラウド研究会

まずは、これをご覧下さい。
『My Friend Rabbit』

がーん。

く、くやしい。
上手い。

負け惜しみを言えば、「この子も、そのうち、下手になる。きっとなる」。

なーんてことは、指導者は言ったりしてはいけません。

それにしても、どうして大人は、邪念というか汚れというか、芥のような感情が、隠しても隠しても、読みに出てきてしまうのか。

指導者のみなさん、この子のリードアラウドを聞いて、少しでも心を洗ってワークショップに来られよ。

そして、本書のリードアラウド、最終的に上手になれるのは子どもだということ忘れずに、指導して欲しい。

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We Love Elephant and Piggy!〜Piggyを描いてみよう

リードアラウドで、とてもリードアラウドらしく子どもたちと読める、そしてファンが多いのが、Mo Willems作Elephant&Piggieシリーズ。

今年度も、親子クラス小学生クラス英語指導者向けのワークショップでも1冊使用する。

作者のMoさんは、いろいろなオリジナル・アクティビティを提供しているが、新作はこれ。
みんなでPiggyを描いてみよう。

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郷ひろみとエルビス・プレスリー〜リードアラウド研究会

リードアラウドでは、声の出し方、発声も大切にしている。
口先ではなく、奥の方から出す練習をする。

簡単そうでいてなかなか、コツがつかめない時期もある。

口先の声と、喉の奥の声の違い、こんな感じ。

口先の代表:

(ご本人の名誉のため、これは70年代の声)

喉の奥からの声の代表:

(不覚にも、聞き惚れてしまった…)

口先ではないところのどこで発声するのか。
簡単な練習が、あくび卵発声練習。

ワークショップ、認定講座でもやるあれです。
想像上のゆで卵を、大きな口をあけて飲み込みながら「アー」と発声し、ゆっくりとそれをへそ下三寸のあたりまで送り込む。
空気の塊を飲み込みながら、声を出す感じ。

エルビスは、まさにそんな声で、おまけに変化に富んだ表現豊かな歌いっぷり。

好き嫌いは別にして、上手さにびっくり。