「キモい」といわれた中3のリスニング力~キッズブックス英語スクール

リードアラウドで英語を学んで6年余の中学3年生。

英検2級を甘く見て(?)、準備期間ほんの2週間程度、つまりは「実力」で受験したところ、案の定の「不合格」通知。

でもその「不合格」の内容が、悪くなかった。
すれすれの不合格。

それは、本人への戒めのためにもよかった。

 

結果を無造作にわたしに見せながら、その中学生が言った。

「いっしょに不合格になったともだちに、『キモい』って言われた」

 

「?」、わからない。

 

「リスニングの点が、異常にいいから」

 

ということらしい。へえ、それキモいか。

 

「リスニングのテストは、ふつうに何言っているのかわかるし」

 

今風に、ちょっと自慢げ。

わたしたちリードアラウド指導者も、いっしょにちょっと自慢げに

「ほほう」

 

 

そんな中学生に少々戒めの言葉を言っておいた。

英検2級程度の語彙、熟語は、「ふつうに」は身につかないと。

 

こういう標準テストでは、求められる語彙熟語だけは特別に勉強しないと、いい点数はとれない。

たとえばSATを受けるネイティブでも、「ふつうに」は身につかない。ちゃんと暗記したり、語源を学んだりするものだ。

 

リードアラウドがここで「キモい」くらい貢献したのは、リスニングだった。

「ふつうに」できるようになるようだ。

 

ネイティブ的に自然な速度や抑揚、言葉のこなれ具合、そして表現の聞き取りなど、確かにリードアラウドのレッスンでは日常的にやっているが、その実利的効果が、ひとまず日本の英語学習でいう「リスニング力」に出るらしい。

 

 

 

絵本リードアラウド認定講師のみなさん!Let’s enjoyリーダーズシアター!

新年度が近づき、夢をいろいろ思い描く。

Readers’ Theaterを演じる楽しさ、見る楽しさを、2017年度末の発表会や年末のカフェでのショーで味をしめた。

そのおかげで、夢の中でも講師のみなさんとのReaders’ Theaterを、特に具体的に考えるようになった。

 

 

認定講師のみなさんと、ビデオに作品を撮って、世界に発信するってどうだろう?

簡単に借りられる「収録室」が、二子玉川の教室の階下にあり、先日はその下見までしてきた。

 

早速、3月の講座後に、1~2本ビデオで収録…してみようか。

講座が終わる4:40以降、約90分くらい残れる人でひとまず、テイク1?

『My Little Sister Ate One Hare』

それから、
『GO! Dog Go』
はいかが。

ご相談は、FBの「英語絵本リードアラウド認定講師」のページで。

 

以下は、Readers’ Theareのイメージ、

これは?というものをいくつか載せておく。

大人版

古典的なスタイルは、黒の衣装。
さしあたり、リードアラウド研究会は、「黒と白」のドレスコードでいきましょうか。

小学生『Green Eggs & Ham』で発表会!練習用~キッズブックス英語スクール

リードアラウドで、いろいろなグループが読んで来た『Green Eggs & Ham』を、今度は小学生たち(1〜2年生)が読む。

 

練習用に、参考映像をご紹介。

オバマ前大統領が読む:

 

人形劇はいかが:

 

ちょっとファンキーに:

おお!これはすごい。Rapだ。発表会は、これにしようか…

4歳児に「英語苦手意識」!?〜キッズブックス英語スクール

うっすらと世間話で聞いたことはあったが、実際に幼児でスクールに入学した教え子に「英語の苦手意識があった」と、親御さんから聞いて衝撃だった。

それと同時に、その意識がもう解消されている、と言うのを知ってホッと安堵したというか、

「リードアラウドをやってきて良かったな」とそこはかとなく嬉しい。

 

以下は「スクールで英語を始めて良かったことは?」という問いに、その親御さんから頂いたお返事:

 

「英語は分からないし、嫌だ」という苦手な気持ちが解消されたことが、一番良かったと思っています。

 

絵本という身近な存在を通して、英語に親しむスタイルが合ったのだと思います。

 

実はスクールで学ぶ前は「英語は分からなくてイヤだ!」と発言していて、保育園でのネイティブの先生のレッスンを嫌がっていました。

 

英語が大好き!とならなくても、苦手意識を解消できたら、と思って習い始めたのですが、その目的は達成できており、良かったです。

 

 

さあ、次なる指導陣の目標は「英語大好き!」と思えるようにすることか。

リードアラウド2年生の伸びが素晴らしい〜キッズブックス英語スクール

リードアラウドを始めて、2年になるふたり、KくんとCさん。

それぞれこの4月に小学1年と2年生になるが、ふたりの英語力の伸びには目覚ましいものがある。

 

先週、特に驚いたのはCさんの、表現力だ。

 

『A Big Guy Took My Ball』というゾウのGeraldとブタのPiggieという親友コンビのシリーズからの1話を、朗読劇のように読み合っていた。

 

 

 

 

Cさんは、Piggie役。

これが、正に、はまり役だったのである!

 

作者も、小学1~2年生の女子として描いているのだろう。

女子が言いそうなこと、しそうな表情が満載で、その年頃の女子に感情移入もしやすいということもある。

 

ボールを「大きい子」に取られたPiggieは、取り返してきてくれると言ったGeraldに、

「My hero」

とほれぼれと言ってみたかと思うと、

 

勇ましく出かけたのに手ぶらで、おまけにいいわけタラララのGeraldに、

 

「ボール、ところで、とりもどしてないでしょ」

 

と、冷たく言い放つ。

 

この小学生女子の感じ。

Cさんは、まるでPiggieのように体現したのである。

 

表情といい、言い方といい、英語がネイティブ言語の小学生女子が、校庭で親しい男子に上から目線で言っている場面のようだった。

 

これ、これ。

これがリードアラウドの醍醐味。

 

Cさん本人も楽しそう。

見ている大人たちも「ほ〜!」と感心しながら楽しい。

使った英語は素晴らしいし、

丸暗記ではなく、自分の言葉として発している(Fluent readingとはこのこと!)。

 

英語指導者顔負けの、CさんのPiggie。

先生も、頑張ろう。