『Bark, George』こんな風にも読める〜キッズブックス英語スクール

『Bark, George』をリードアラウドしているビデオで、プロのものがありました。 こちら; スクールでは、12月の発表会で、親子クラスのみなさんの課題書の1冊にと考えています。 ご参考に、どうぞごらんください。

認定講座第6回報告その1:分析そしてキャラクター作り〜リードアラウド研究会

パステルカラーの色調のメルヘン、でもただの夢物語ではなく、生きる喜び、幸せのありかなどを考えさせてくれる、さすがKevin Henkes!という絵本、 『Waiting』が課題書だった。   朗読の技術としては […]